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肌のキメが乱れてくると

顔が荒れて化粧ノリも悪くなります。

 

このキメの荒れを放置しておくと

キメそのものがなくなって

「ビニール肌」になってしまうことも。

 

キメがないつるつる肌なんて

逆に理想的なんじゃない?

 

と思われるかもしれませんが、

つるつるすぎると逆に

スキンケアもファンデーションも

肌の上を滑っていって定着してくれないのです。

 

キメの整った、ふっくら肌を取り戻すための

スキンケアについてご紹介します。

 

そもそも、キメとは?

 

キメとは漢字で書くと「肌理」。

お肌の表面を拡大すると

網目のような溝がたくさん見えます。

 

この溝は皮溝、

溝に囲まれた部分を皮丘といいます。

キメが整った肌というのは、

この皮溝と皮丘が整然と並んでいる状態のこと。

 

キメの細かさや粗さ、つまり細胞の大きさは

生まれ持ったものなので

変えることはできません。

 

しかし、キメが荒れるのも整うのも

実はお手入れ次第なのです。

 

キメが整った肌は

お肌自体がふっくらしているので

皮溝も毛穴も目立ちにくくなります。

 

キメが荒れる原因

 

キメが荒れる原因は、お肌の水分量と

関係があります。

 

保湿不足や紫外線対策が足りていない

お肌の水分量が下がります

そうすると皮丘の弾力性やハリが下がり

皮溝の網目がバラバラで乱れていくのです。

 

また、タバコもキメを荒らす原因の一つ。

タバコは毛細血管を収縮させるので、

タバコを吸うことで皮膚への血流を

妨げているのです。

 

また、洗顔時に顔を強くこすったり

濃いメイクを長時間したままだったり、

古い角質を取ろうとして

ピーリングを何度も繰り返す、というようなこと続けていると、

キメそのものをはがしてしまい、

キメがない「ビニール肌」になってしまいます。

 

ビニール肌になると、少しの刺激で赤くなったり

ピリピリとした痛みを感じるように。

慢性化すると深刻なお肌のトラブルにつながることも。

 

キメを取り戻すスキンケア

 

キメを取り戻すには、

・保湿

・紫外線対策

・ターンオーバーの活性化

が大切です。

 

肌が敏感になっているので、化粧品は

低刺激のものがおすすめ。

洗顔後はしっかり化粧水、乳液、クリームの

手順を守って保湿しましょう。

 

また、紫外線対策は忘れずに。

UVケアは、実は薄塗りの傾向があるので

しっかりつけるようにしましょう。

薄く、二度塗りすると必要な量をつけることができます。

 

また、肌のターンオーバーを促すために

食事は栄養バランスが取れたものを、

睡眠はたっぷり取るようにしましょう。

 

お肌の細胞が入れ替わるのに4週間かかります。

キメを取り戻すためには、

根気よく正しいスキンケアを続けることが大切です。

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