脱毛の施術を受ける前に、必ず説明される『毛周期』

一度でも経験したことのある人なら、必ず説明を受けていると思います。

毛には毛周期というのが存在し、「成長期」「退行期」「休止期」を繰り返している。

で、施術の効果があるのは「成長期」の毛だけになるから、

繰り返して施術を行っていく必要がある・・・こういう説明だったはずです。

では、どうして成長期の毛にしか効果がないのでしょうか?

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まず、毛周期の一つ一つの特徴について見ていきましょう。

「成長期」

毛が生えはじめてから、どんどん伸びていく時期のことを言います。

休止期の間になくなっていた「毛球」という、毛の種のようなものが出来て、

そこから毛が伸びていきます。

この毛球は毛乳頭に栄養分が流れることによって出来るので、

毛乳頭とのつながりが強いのが特徴です。

「退行期」

毛の細胞分裂が止まり、毛の成長が止まってしまいます。

後は自然と毛が抜け落ちるのを待つ、というだけの状態ですね。

毛が抜ける準備を始めるので、毛球が根を張るように結びついていた

毛乳頭とのつながりも弱くなります。

「休止期」

毛が抜け落ちて、次の成長期が始まるまでの期間のことです。

軽くブラッシングしたり、シャンプーをしたりすることで

痛みもなくすぐに抜けてしまう毛は、全て休止期に入った毛だと言えます。

次の成長期に向けて、少しずつ準備をする期間でもあります。

 

これらを見てもらうと分かるように、毛の成長には『毛乳頭』と呼ばれる細胞が

必要不可欠であるのは明白ですよね。

つまり、脱毛の施術は、この「毛乳頭」を破壊して、

毛の種を作ったり、成長させたりしないようにするための施術であると言えます。

サロンで行われている施術というのは、黒いものに反応して熱を加えるわけですから、

毛自身(毛球)が最も毛乳頭と結びつきの強い『成長期』に施術をするのが

一番効果的なんです♡

 

ちょっと難しい話でしたが、理解できたでしょうか?

つまり、むやみと何度も施術に行くより、しっかり毛周期に合わせて

期間をあけて施術をするほうが、より効果的に脱毛することができるわけです☆

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